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⑨ じゅん菜摘み

所在地千葉県市川市(曽谷じゅん菜池)
年代伝承
登場松丸久雄
出典市川の伝承民話 第2集
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どんな伝承か

曽谷のじゅん菜池での摘み取り。三、四反歩ほどの葦の茂る池で、子供の頃に鎌で新芽を摘みアルバイトにした。一万年以上経た池でないと生えぬといわれ、割烹料理の珍味として売られた。大正四、五年頃で五合五十銭ほどだったという。

原典より

曽谷のじゅん菜池の大きさは、三・四反歩ぐらいだったと思ったんですね。—— 市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊)

市川民話の会編『市川の伝承民話 第2集』を全200話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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