一 がけ下の穴から出た仏様
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どんな伝承か
放生寺造営のためがけ下を掘ると横穴が現れ、中に金銅の仏像と多くの骸骨があった。良昌僧都が仏像を厨子に納め、穴から仏が出たことにちなみ穴八幡神社と呼ばれるようになったと伝わる。
原典より
時代 江戸時代寛永一九年(一六四二)高田八幡が良昌僧都を招いて、別当寺の放生寺を建てようとした時のことである。—— 新宿と伝説(新宿区教育委員会) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
新宿と伝説(新宿区教育委員会)
新宿区教育委員会編『新宿と伝説』を全62話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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