本牧神社の楠の洞に住む白蛇
どんな伝承か
本牧神社の正面近くに古い大きな楠があり、幹が二股に分かれるところの洞に白蛇が住みついていた。土地の人は神木として扱い、洗い米や生玉子をときどき供えていた。戦争直後に米軍へ接収されて神社は移転したが、旧境内地を造成する業者の話では、怪我人が出たりしたので手をつけるのを嫌がったそうである。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)
本牧神社の正面近くに古い大きな楠があり、幹が二股に分かれるところの洞に白蛇が住みついていた。土地の人は神木として扱い、洗い米や生玉子をときどき供えていた。戦争直後に米軍へ接収されて神社は移転したが、旧境内地を造成する業者の話では、怪我人が出たりしたので手をつけるのを嫌がったそうである。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)