岩の間から吹く冷たい風は蛇の息
どんな伝承か
地蔵さんの下に大きな岩があった。その岩の間から、夏中ずっとフーフーと冷たい風が出ていた。あれは蛇が息をしているのだ、蛇がいるのだという話になり、語り手は学校から家へ帰る道でそこを駆けて通っていたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)
地蔵さんの下に大きな岩があった。その岩の間から、夏中ずっとフーフーと冷たい風が出ていた。あれは蛇が息をしているのだ、蛇がいるのだという話になり、語り手は学校から家へ帰る道でそこを駆けて通っていたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)