福知山市の伝承(93話)
- ひとりでに開く仏壇の押し込み
- 大原神社の対岸に残る天地根元造りの産屋 — 三和町大原(大原神社)
- 川べりに残る天地根元造りの大原の産小屋 — 三和町大原(大原神社)
- 敷居に飯を供えて治す庚申風邪 — 三和町
- 天狗が憑いた元伊勢の社掌 — (元伊勢神社)
- 抜けるたび癲癇を起こさせる憑き狸
- 大江山で鬼の首を打つ頼光 — (大江山)
- 夕暮れの隠れんぼと隠し神
- 福知山の営所と舞鶴の軍港を言い当てた神託
- 養父の天文が告げた福知山の水害
- 大江山に住む闇の帝王酒呑童子
- 元伊勢の岩穴から汲んだ禁断の霊水 — 大江町内宮(元伊勢内宮皇大神社)
- 蜘蛛の巣が救った平親盛と榎原 — 奥榎原
- 砂を混ぜた握り飯を鬼に供える祭 — 河東
- 大江山の酒呑童子と頼光の神酒 — 字喜多
- 井根の底に沈められた千切り売りの娘 — 中六人部
- 頼光主従の誓いが建てた丹塗の宮 — 字天座(丹塗の宮)
- 棒を折った大江山の鬼の足跡 — (大江山)
- 鬼が置き去りにした地光寺山 — 石本(地光寺山)
- 摺粉木に化けて去った大師の足跡 — 大江町佛性寺
- 十二月に降るすりこぎ隠しの雪 — 大江町橋谷
- 雪に紛れて消えた摺粉木 — 大江町夏間
- 大蛇の血で赤く染まった池 — 大江町河守
- 山伏姿で北原へ入った平家の侍 — 大江町北原
- 見張りを兼ねた小原田の家並み — 大江町小原田
- 平将門の子とされた茨木童子
- 茨木童子は将門の子という伝え — 字猪崎
- 千原・河守の名を生んだ土ぐも退治 — 大江町千原
- 鎌と鞭を納めた麻呂子親王の薬師堂 — 大江町佛性寺(仏性寺)
- 三十二年に一度開く清園寺の薬師 — 大江町河守(清園寺)
- 麿子親王拝領の鎧を伝える小田家 — 字野花
- 道案内の礼に授かった楠木さん
- 逆さに芽吹いた杖と逆竹神社 — 大江町河守(逆竹神社)
- 金時の書いた大の字が収まった写経 — 字天座(普光寺)
- 三岳山から鬼をうかがった頼光 — 三岳(三岳山)
- 三岳山頂に残る鹿の蹄跡 — 三岳(三岳山)
- 杖から育った上佐々木の一本杉 — 字上佐々木(一本杉)
- 御勝の神号を奉られた八幡宮 — 字上野条(御勝八幡宮)
- かち栗の礼に贈られた山透しの笛 — 字上野条(御勝八幡宮)
- 大江山を望む飯炊き石の平地 — 字上野条(飯炊き石)
- 鬼の首を埋めた下野条の塚 — 字下野条
- 土用の日に拝まれた頼光の鎧 — 上川口
- 茨木童子が住んだ猪崎の鬼ヶ城 — 字猪崎(鬼ヶ城)
- 頼光の休息の跡に建つ頼光寺 — 字川北(頼光寺)
- 井根を支えた巡礼の人柱と地蔵 — 字堀
- 炉端の乞食が金の棒に変わった夜
- 沼の水をかえて雨を呼んだ山伏 — 字戸田(浦島神社)
- 大川神社に願をかける産の狼 — 大江町北原(大川神社)
- 大張谷の橋で付いた送り狼と履き物 — 大江町高津江(大張谷)
- 尻まくりに逃げた橋谷の一匹狼 — 大江町橋谷
- 餅を投げて逃れた長田野の送り狼 — 長田野町
- 天座の田に据わる頼光腰掛石 — 字天座(頼光腰掛石)
- 三岳山頂に残る鹿の蹄跡 — 三岳(三岳山)
- 蚊のいない里と涸れぬ清水池 — 字牧平石(清水池)
- 水を惜しんで涸れた南山の田 — 大江町南山
- 杖で大地を叩かれ井戸の涸れた村 — 字上天津石本
- 水がないぞと言い残された土地 — 字上天津石本
- 川底へ水を吸わせた弘法川の由来 — 字篠尾(弘法川)
- 矢を放って国境を広げた助太郎柳 — (助太郎柳)
- 鏡に映った鬼の栖家と仏性寺の建立 — 大江町佛性寺(仏性寺)
- 仏性寺村に残る王子の鎌と乗鞍 — 大江町佛性寺
- 金丸親王が三年居たという内裏屋敷 — 河守上(内裏屋敷)
- 麿子親王が勧請したと伝える内宮 — 大江町内宮
- 麿子親王が勧請したと伝える外宮 — 大江町天田内
- 白犬に乗る老翁と清園寺三坊の由来 — 河守下(清園寺)
- 嘶きの里の竜馬と槌熊の助命 — 河守下(清園寺)
- 窟を焼いて鬼賊を殺したと記す青園寺 — 河守下(清園寺)
- 親王の臣を先祖とする下小田の中西氏 — 字下小田
- 斎の神社へ旗竿を納める小田氏の家 — 字野花
- 親王の供をした野花の弥三郎の家 — 字野花
- 四天王の家筋と伝わる前田の久手氏 — 字前田
- 親王の兜を持ち出した高橋家の伯父 — 字長田
- 六人部の七天神と麻呂子親王の誓い — 下六人部
- 血の衣を洗う姫と二瀬川 — 大江町河守上(二瀬川)
- 千丈ヶ滝で血の衣を洗う老婆 — (千丈ヶ滝)
- 山伏に身をやつした頼光の童子退治 — 大江町佛性寺
- 頼光が彫ったと伝わる行者の尊像 — 大江町公庄(中尾寺)
- 逆さに立てられた三滝山麓の杉 — 三岳(逆植の杉)
- 金光寺に伝わる頼光らの願文 — 字喜多(金光寺)
- 雲原の里に生まれた鬼の子 — 字雲原
- 丹波夜久野の隠し神さん — 夜久野町
- 伊吹山の大蛇の子が大江山の鬼となる — (大江山)
- 晩のかくれんぼを戒める福知山の隠し神
- 村一番の自転車に乗った医者の最期
- 座敷で回して見せた新品の自転車 — 大江町河守
- 蚕が腐ると反対された省線敷設
- 貨物列車で竹田へ行った初の汽車旅 — (音無瀬橋)
- 風で消えると戸を閉めさせた祖母
- 電球でキセルを吸いつける源兵衛さん — 大江町内宮
- 停電の夜のろうそくの風呂
- 半日雑音だけだった学校のラジオ — 大江町河守(河守蚕業学校)
- 毎晩聞きに通った雑音だらけのラジオ — 大江町二箇二ヶ上
- ラジオを蓄音機と信じた老人 — 大江町河守