佐賀市の伝承(89話)
- 死んだ役者が楽屋に届けた盛りそば — 材木一丁目
- 米俵で洪水を防いだ粟の長者の謎 — 大和町大字久池井
- 梅の御殿に巣くう鍋島の怪猫と猫間明神 — (佐賀城)
- 佐賀城下を駆ける龍造寺高房の騎馬亡霊
- 徐福の布千反が地名となった千布 — 金立町大字千布(お辰観音)
- 金立神社の御神体・湧出御宝石 — 金立町大字金立(金立神社)
- 石の碁盤の祟りで養父を討った又八郎
- 蔵の壁に浮かぶ又七郎の影
- 母の血を飲まされた飼い猫
- 夜桜の宴で太守を襲う怪物
- 鏡に猫の顔が映る小森の老母
- 不動尊の夢告と三勇士の怪猫退治 — (佐賀城)
- 亡父に吊られ願正寺の墓地へ — 高木町(願正寺)
- 打ち首の後に三の丸へ出る亡霊 — (佐賀城)
- 曇り空を北へ去った灰黒色の円い物体 — (佐賀高校)
- 佐嘉川の石神のもとへ上る鰐魚 — (佐嘉川)
- 荒神の墨を嫌った川童の子 — (観成院)
- 火事を見た妊婦の子のホヤケ
- 三夜泊を避け着物を置いて帰る
- 正月は刃物を用いず
- 雨の日に髪を洗うと死に目に会えぬ
- 畳のヘリの上に寝ると悪い
- 洗った着物はすぐ着ず
- 鏡を割ると縁起が悪い
- 梅干が腐ると縁起悪い
- 朝虹は神・夕方の熱は仏のさわり
- 法勝寺に残る俊寛のがまの化石 — 嘉瀬町(法勝寺)
- 金立権現が上陸した汐井場 — 金立町大字金立(金立神社)
- かなわを呑んだ大鯰と鯰の禁忌 — 大和町大字川上(淀姫神社)
- 川上明神の楠に立った矢の根石 — 大和町大字川上(川上明神)
- 死蛇を引き上げた座頭海正坊 — 大和町大字川上
- 御堂に納められた為朝の旗 — 高木瀬町(高木八幡社)
- 末次に与えられた休息所 — 本庄町大字末次
- 叱られて鳴きやんだ為朝池の蛙 — 高木瀬町(高木八幡神社)
- 東高木に立つ為朝廟 — 高木瀬町大字東高木(為朝廟)
- 奪われた所領を取り戻す助勢 — 城崎
- 名護屋橋から楠を射抜く — (名護屋橋)
- それた矢が六部に当たった話 — 有ノ木
- 流れ矢に倒れた行脚僧の墓
- 法勝寺参道に立つ俊寛の墓 — 嘉瀬町(法勝寺)
- 嘉瀬津に迎えられた俊寛の最期 — 嘉瀬町(嘉瀬津)
- 安徳天皇が残した版木と茶碗
- 落人が建てた小松神社と浮立 — 蓮池町小松(小松神社)
- 安徳天皇と伝わる万寿寺の開山 — (万寿寺)
- 天皇が出家したという万寿寺 — (万寿寺)
- 川上宮の山上に営まれた陵 — 大和町大字川上(川上宮)
- 恋人を奪われた木樵の刃傷
- 葦を押し分けた徐福とえつ — (片葉の葦)
- 盃を浮かべて占った上陸地 — (浮盃)
- 千反の布を敷いた金立さん
- 遭難して搦に上がった権現さん
- えつとあみを分けた徐福の礼
- 金立山に薬を探した徐福 — (金立山)
- 搦の権現に祀られた徐福
- 徐福を迎えた源蔵松と立観音 — (源蔵松)
- 牟田口天神に祀られた人柱 — 金立町若宮(牟田口天神)
- 石井樋に沈んだ成富兵庫 — 金立町大小野(石井樋)
- 石井樋に残る兵庫の碑 — 金立町徳永(石井樋)
- 左綯いの足半で決まった人柱 — 金立町(来迎寺)
- 石井樋に立った一人娘 — 金立町金立(石井樋)
- 鳴かずば撃たれまいという歌 — 金立町大野原
- 鶴田橋のために立った人柱 — 金立町東千布(鶴田橋)
- 内野堰に立った言い出し人 — 富士町大字内野(内野堰)
- 村長の娘が入れられた石堰 — 大和町大字梅野
- 観音に祀られた人夫の人柱 — 五領
- みずから沈んだ石井樋の庄屋 — 大和町大字池上(石井樋)
- よえもんぜきに立った人柱 — 大和町大字久池井柚木(よえもんぜき)
- 盲僧を沈めた卒塔婆の堰 — 神有(卒塔婆の堰)
- 食べると腹が痛む淀姫の使い — 五領
- 鯰の背に乗って来た淀姫 — 上戸田
- 鯰を食べて死んだ萩原長者 — 大和町大字久池井萩原
- 竜宮へ渡った与止日女の乗り物 — 大和町
- 伊万里まで影が届く淀姫の樟 — 大和町大字久池井
- 川上川を越えて伸びた淀姫神社の楠 — 大和町大字川上(淀姫神社)
- 小城と神埼に届いた楠の影 — 大和町大字川上(淀姫神社)
- 為朝が射落とした淀姫の楠の枝 — 大和町大字川上(淀姫神社)
- 池の主になった運搬中の鐘 — 金立町大楮
- 箒で雷を押さえた宝賢和尚 — 大和町西山田(万寿寺)
- 馬の足型から出た不動の水 — 大和町平田
- たか箒で雷を押さえた和尚 — (上都城)
- 雲仙の坂で石になった亀 — 福島
- 機の山と呼ばれた猟師ヶ岩山 — (猟師ヶ岩山)
- 高木町の荒神墨と川童 — 高木町(観音院)
- 龍造寺の飼い猫こまが祟った鍋島光茂 — (佐賀城)
- 鍋島直茂の生誕地に祀る日子神社 — 千本松(日子神社)
- 数百散らばる巨石の墳墓と鬼塚 — 久保泉町大字川久保
- 永禄九年の合戦の戦死者を葬る首塚 — 久保泉町大字川久保(首塚)
- 米俵で堤を守った栗の長者 — 大和町久池井
- 座り込んで守られた佐賀城跡の楠 — (佐賀城跡)