龍造寺高房の騎馬亡霊
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どんな伝承か
慶長十二年、二十二歳の若さで謎の自死を遂げた龍造寺高房の亡霊が、死から十日も経たぬうちに佐賀城下のあちこちで目撃されるようになった。白装束で騎馬し供を連れて現れた高房公は、鍋島家におもねった久納市右衛門と石井主水の屋敷に出現、両名は刺されたように見えて即死・麻痺死した。ほかにも気絶や死亡する者が相次ぎ、城下の人々は昼夜恐れて門戸を閉ざしたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
妖怪伝説奇聞(東雅夫・1996年-2004年(取材期間に基づく推定))
魔王の木槌を求めて=稲生物怪録(妖怪伝説奇聞)/稲生平太郎の妖怪変化体験/一ツ目巨人・逆さ生首・化け蝦蟇/三次・比熊山の妖怪伝説/各地の妖怪奇聞
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佐賀市の伝承
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