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俊寛僧都

所在地佐賀県佐賀市嘉瀬町(嘉瀬津)
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第13巻
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どんな伝承か

佐賀県の嘉瀬の庄は平教盛の領地で、荒木乗観入道が流人の藤原成経らを支援していた。治承二年に成経と平康頼が赦免されて帰京する際、嘉瀬津で彼らを迎えたが、僧都俊寛も共に連れてこられたという。二人が京へ上った後、俊寛は病に倒れてこの地に留まり、治承四年三月二十三日に亡くなったとされる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第13巻』所収の「文化叙事伝説」全35話(福岡・大分・佐賀・長崎=北九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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