トップ東京都の伝承西東京市

東深見稲荷で震えた老女

所在地東京都西東京市東伏見(東深見稲荷)
年代ハレー彗星の頃(1986年頃)
登場前園珠、前田博
出典日本の霊能者

どんな伝承か

東京に住んでいた前園珠は、八十歳近い高齢ながら霊感があり、著者を慕って手紙をよこす人だった。著者が苦しんでいるときには、神様が伝えよと言われるのでと断って自動書記の文を送ってくれ、そこにはその時の悩みへの助言が必ず書かれていたという。夏の終わりのある日、急に会いたくなって訪ね、祈っていると東深見稲荷へ参れと感じたので二人で出かけた。本殿で祈りを終えて振り向くと、彼女は合掌したまま震え、頭の先から足まで電流が流れて止まらないと言った。帰りに蕎麦屋でビールを飲んでいると、今日はおまえが払うのだ、これは彼女への神の褒美だという声がした。しばらく会えないかもしれないと告げた一か月後、彼女は世を去った。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成)

現代日本の複数の霊能者を、本人の手記・前田博のコラム『霊能者のひとりごと』とともに紹介する。前田博自身による、紀元二〇〇二〜二〇二〇年頃の地球的規模の大地殻変動とヤマト(ムー)大陸の浮上の予言、田中内閣の崩壊を成立一週間後に予言した話、神示と霊夢の一致、世界連邦結成のとき、稲荷神界の再編・複雑な因縁のからまり・神のカルマ・因縁解脱の実例五件・守護神は大国主神と八大龍王神・大国主神との出会いを述べる。

種別から探す

死の予兆稲荷神の声霊感自動書記

西東京市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『日本の霊能者』の伝承