柿の古木が化けたタンタンコロリン
どんな伝承か
タンタンコロリンは、仙台地方で古い柿の木が化けた大入道のことだと『全国民俗語彙』に記されている。柿の実を取らずにおくと、これになるという。コロリンというのは、ころがってくるという意味であろうか。今では言い伝えにすら聞かれなくなったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
宮城県史 民俗編(宮城県史シリーズ・昭和中期(推定1960-1970年代))
宮城の民間信仰と禁忌(宮城県史民俗編)/禁忌を破る祟りと火玉/河童・狐狸の怪/年中行事と俗信/地域の幽霊・妖怪伝承