有馬の猫騒動
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どんな伝承か
久留米藩九代当主・有馬頼貴の側室お滝は、酒宴の席で狂犬を打ち殺した機転を認められ取り立てられたが、これを妬んだお局方に虐げられ自害した。すると、かつてお滝に命を救われた愛猫が巨大な妖怪と化して家中に出没し、藩の要人や局たちを次々と殺害、頼貴にも襲いかかったが剣豪・山村典膳に撃退される。手負いの怪猫は典膳の老母に化けるが、最後は有馬家お抱えの力士・小野川喜三郎が典膳と協力してついに退治した。江戸の有馬屋敷が惨劇の舞台とされている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
妖怪伝説奇聞(東雅夫・1996年-2004年(取材期間に基づく推定))
魔王の木槌を求めて=稲生物怪録(妖怪伝説奇聞)/稲生平太郎の妖怪変化体験/一ツ目巨人・逆さ生首・化け蝦蟇/三次・比熊山の妖怪伝説/各地の妖怪奇聞
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久留米市の伝承
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