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昭和二十八年二月に父は岡山市の自宅で亡くなった

所在地兵庫県姫路市
年代昭和二十八年
登場小山禎彦
出典現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話
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どんな伝承か

1953年2月、岡山市に住む父が亡くなった。当時姫路で下宿生活をしていた話者は、その朝早く、カラスにも似ない奇妙な鳥の声で目覚めた。父の死を覚悟していたものの、その日の昼に電報で訃報を受け、急いで帰郷した。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話(松谷みよ子・民話・口承文芸・昭和)

松谷みよ子『現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話』を小話単位で全699話収録。死の知らせ・予兆、あの世(地獄・極楽)へ行った話、死者からのサイン、生まれかわりなど、生死とあの世にまつわる現代の民話を全国から採集し地域・話者つきで収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明606話・市区町村判明489話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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