白衣を着た七人の亡霊
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どんな伝承か
阿波の美馬郡郡里村(現美馬町)中山路で、藩政期の夏に疫病が流行した。次々と患者が倒れる中、七人墓の近くに住む者も高熱を伴う疫病に罹患した。この地域では七人の亡霊が白衣姿で現れるという怪異が関連しているとされている。
原典より
* 腹を切った六人の大工(阿波郡市場町)* 悶絶する十二人の弟子(那賀郡上那賀町)* 仏心変じて鬼心となる(海部郡日和佐町)* 年末にモチをつかぬ部落(那賀郡相生町)* 四斗ダルほどの火の玉(徳島市八…—— 阿波の怪談(横山春陽・郷土怪談・民俗・昭和(郷土採録/伝承は近世〜近代)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
阿波の怪談(横山春陽・郷土怪談・民俗・昭和(郷土採録/伝承は近世〜近代))
郷土民俗資料として、伝承の記録(肯定)と『そんなバカなことが』と否定する渡守の懐疑も取りこぼさず網羅した阿波怪談集。
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美馬市の伝承
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