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一本のヤナギに二人の幽霊

所在地徳島県徳島市佐古町九丁目
年代明治四十一年
登場地元の住人、編者 横山春陽 採録、語り手
出典阿波の怪談
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どんな伝承か

徳島市佐古町にあった紺屋の亀屋と、その西隣のうどん屋浦亀の周辺に関わる怪異譚。亀屋の裏には佐古川があり、その向こうに染糸の洗い場があった。洗い場には湧き水が流れ込み、その東側には佐古小学校の運動場と校舎が位置していた。このヤナギの木に現れるという二人の幽霊の物語だが、本文が途中で切れており詳細は不明。

原典より

* もつれ合う夫婦の亡魂(徳島市西大工町)* **おわりに**### はじめに「またこんな下らんものを書きやがった」としかられそうな気もします。—— 阿波の怪談(横山春陽・郷土怪談・民俗・昭和(郷土採録/伝承は近世〜近代)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

阿波の怪談(横山春陽・郷土怪談・民俗・昭和(郷土採録/伝承は近世〜近代))

郷土民俗資料として、伝承の記録(肯定)と『そんなバカなことが』と否定する渡守の懐疑も取りこぼさず網羅した阿波怪談集。

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