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灰汁桶

所在地長野県伊那市殿島
年代江戸〜近代
登場不明
出典日本の怪談
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どんな伝承か

飼われていた小猿が洗濯用の熱い灰汁が入った桶に落ちて死亡。悲しむ親猿に、主翁は暇を与え、親猿は小猿の死骸を抱いて山へ去る。

原典より

信州伊那郡殿島の農家に親猿と小猿と二疋飼っていた者があった。—— 日本の怪談(田中貢太郎・河出文庫・明治~大正時代(編纂・出版は20世紀前半推定)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本の怪談(田中貢太郎・河出文庫・明治~大正時代(編纂・出版は20世紀前半推定))

宝蔵の短刀=怨霊と祟り(日本の怪談)/幽霊の自筆・船頭の霊/義人の姿と因果応報/土佐・各地の怪異/田中貢太郎の怪談

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