室の中を歩く石
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どんな伝承か
庭池に入れた鶏卵大の石十六個(うち一個赤み)を入れた翌々日金魚が全滅。池を乾した夕、奥の六畳に十六の石が円く並んで少しずつ動き、赤い石を先頭に室内を廻り、敷居から一つずつ縁側へ落ちた。
原典より
* 本所の怨念石 (359)* 墓石の戒名 (361)* 幸福の家 (362)* 商売の繁昌する家 (364)* 招く松の木 (365)* 別れに来た細君 (366)* 細君の姿が現われる (…—— 日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))
日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話
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大阪市の伝承
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