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玩具のピストルを撃った少年と怪物

所在地広島県庄原市
年代昭和46年9月14日
登場宮本和俊
出典日本の四次元

どんな伝承か

比婆山の周辺で続いた怪物目撃の一件である。昭和四十六年九月十四日、美古登小学校の六年生だった宮本和俊君は、山道を歩いているところで怪物と鉢合わせになった。とっさに手にしていたおもちゃのピストルを撃つと、怪物は少年のほうをにらみつけはしたものの、襲いかかることはなく、そのまま通り過ぎていったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本の四次元(鈴江淳也・心霊・四次元・1973年(昭和48年))

『日本の四次元』は、鈴江淳也が昭和四十八年に著した超常現象の取材記である。幽霊の出る家や競馬場、古武士の怨念、守護霊、心霊写真、新幹線の四次元地帯、心霊治療、物品引き寄せ、てのひら療法、比婆山の怪獣やツチノコ、死後も占う易者犬などを、当事者を訪ねて聞いた話として記す。「幽霊と怨念の世界」から「動植物の驚異」まで六部に分け、あとがきで大陸書房刊『日本の奇談』『現代の怪奇』に続く第三弾と述べ、問い合わせ先を挙げる。

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UMA比婆山猿人目撃怪獣

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