靈媒の生態(第四講)
どんな伝承か
霊媒・益田小妙による物質化実験。豊岡の御陰稲荷神職の娘で、父の帰幽後に幽体離脱・入神現象を起こす。キャビネット内から750年前の北面の武士・小笠原時康が物質化。メガホン飛行、デスク浮遊、エクトプラズム発生。複数学者が波長理論による霊界存在を確認。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
霊界(長田幹彦・1953年(昭和28年))
『霊界』は、長田幹彦が昭和二十八年に著した心霊の講話集である。著者の超心理現象研究会で行った交霊会の実験、物品の引き寄せや乾板への感光、エクトプラズムやライン博士の念力説、霊との対話から考えた死後の世界を、語りかける口調で説く。霊の実験・肉体のない人間・美しい死後の世界・霊媒の生態の四講からなり、最後の講は交霊会の夜の霊媒たちの姿を物語ふうに描く。