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血染めのつつじ

所在地長野県坂城町(大峯山)
年代不明(昔)
登場上田の若い男、松代の娘
出典坂城町誌 上巻(民俗編)――伝説
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どんな伝承か

松代の娘が毎夜握り飯を握って山越しに男のもとへ通ううち、その飯が食べ頃に蒸れる不思議を男が恐れ、大峯山の岩穴に潜んで娘を刺し殺した。飛び散った血がつつじにかかり、以後そのつつじだけ真赤な花を咲かせるようになったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

坂城町誌 上巻(民俗編)――伝説(坂城町(編)・坂城町誌・自治体史(民俗))

『坂城町誌 上巻(自然編・民俗編)』所収の伝説。長野県坂城町に伝わる村上義清ゆかりの伝説を採録する。

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