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臥牛山の題目石と石工の怪死

所在地北海道函館市(臥牛山)
年代伝承(口承)
登場日持、甚平、御題目を書いた僧、函館へ案内した漁夫
出典日本伝説大系 第1巻
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どんな伝承か

日持は永仁三年に駿河を発ち、翌四年五月、漁夫甚平の案内で函館へ渡った。そして臥牛山の峰にある鶏冠の形をした大石に、御題目を書きつけたという。のちの文化十三年、石工がこの文字を彫刻しようとしたところ、石工が次々に死ぬという異変が起きたと伝えられている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第1巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第1巻』所収の「文化叙事伝説」48話(北海道・青森)を収める。各話は伝承地を市町村〜字レベルまで明記し、例話・類話・文献を備える。

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