一字一石経を埋めた後生庵のはじまり
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どんな伝承か
日持は石崎に着いたが冷たくあしらわれたため、黒岩の近くに草庵を結び、五年を過ごした。去るにあたって仏像と一字一石経を埋め、その上に「後生」の二字を書いた大石を置いたという。これが後生庵であり、現在の妙応寺のはじまりであると伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第1巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第1巻』所収の「文化叙事伝説」48話(北海道・青森)を収める。各話は伝承地を市町村〜字レベルまで明記し、例話・類話・文献を備える。
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函館市の伝承
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