トップ島根県の伝承松江市

乙女ヶ池

所在地島根県松江市末次
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第11巻
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

慶長12年夏、末次の盆踊り練習中に美女が城に連れ去られ、城壁の崩落を防ぐため生き埋めにされた。その後、盆踊りの時季になると、いけにえにされた美女は踊りたい一心から城を揺り動かすという怪異が起きた。30年後の寛永15年、松平直政が入城した際、天守閣の天狗の間に十二単衣姿の美女が現れ、城は自分のものであると告げたとされる。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第11巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第11巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全56話(鳥取・島根=山陰)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

種別から探す

乙女ヶ池人柱縁起

松江市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説大系 第11巻』の伝承