乙女ヶ池
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どんな伝承か
松江城の築城時に堀尾吉晴が、純潔な十四、五歳の美しい姫を城内に生埋めにしたという伝説。その姫は盆踊りに集まった人々の中から突然連行されたと伝わる。寛文年間に松江城に入城した松平直政が本丸の天狗の間を検分した際、美女の幽霊が現れ、城は自分のものだと主張。直政はこれに応じて城を譲ると約束したとされる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第11巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第11巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全56話(鳥取・島根=山陰)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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松江市の伝承
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