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24 徳川家康〔類話〕埼玉県与野市

所在地埼玉県与野市
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第5巻
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どんな伝承か

ある日、家康が家来をつれて狩りに出た。昼食時に一羽の鳶が飛んで来て、家康の頭上で大きく輪を描きはじめた。それを見ていた家康は、まわりの者に「あの鳶を射てみよ」と命じたがだれひとり名乗り出る者がいなかった。そのうち、与野領大戸村の領主牧野佐左衛門という旗本が、御前に進み出た。家来の見守る中、佐左衛門の放った矢はみごとに命中した。家康は佐左衛門の手柄をたたえ、小

出典の文献について

日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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