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矢口の渡と荒山

所在地東京都大田区
年代延元三年(南北朝)
登場新田義興、竹沢良衡、畠山入道
出典江戸傳説
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どんな伝承か

竹沢良衡らが矢口の渡で舟底の栓を抜き新田義興主従を溺死させた。その後、義興は雷雨とともに鬼と化して現れ、渡守・堯寛・畠山入道らを次々に落雷や祟りで討ち殺した。里人は義興を新田大明神として祀り、塚は荒山と呼ばれ触れると神罰があるとされる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

江戸傳説(佐藤隆三)

佐藤隆三編『江戸傳説』を全42話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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