神木の祟り
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どんな伝承か
袖掛けの松や春日神社の木を木びきが切ろうとすると、耳がゴーゴー鳴って怖くて下りられなくなった。神社の木を切った父もすぐ病死した。安国寺の大木も嵐で傷んでも切らせず、松を切る時は酒を上げてからにするという。
原典より
袖掛けの松もそうだが春日神社の木だって、木びきが切ろうとしたら、ゴーゴーッて耳でなって、おっかなくておりられなくなったっていいますよ。—— 市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊)
市川民話の会編『市川の伝承民話 第2集』を全200話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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