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「神木」の伝承(95話)
- 神木の杉を売った村に続いた怪火 — 京都府京都市右京区梅ケ畑中嶋町(清竜神社)
- 榎の神木を伐って急死した汁粉屋の主人 — 東京都台東区浅草(浅草寺)
- 伐採前夜に起き直った大宝神社の大松 — 滋賀県栗東市(大宝神社)
- 大ケヤキの根の洞で沸かした薬湯 — 埼玉県狭山市大字下奥富大芦(大樹寺)
- 枯れ枝の落下を討ち死にと呼んだ神の木 — 埼玉県狭山市大字下奥富(大樹寺)
- 偉人の杖が根づいた吹上の神の木 — 埼玉県狭山市大字下奥富吹上(神の木)
- 明星院の杖のケヤキが育った神木様 — 埼玉県狭山市大字下奥富(明星院)
- 倒れて身代りとなった樹齢三百年の松 — 長野県上田市秋和(豊秋霧野神社)
- 大楠と鬼源兵衛 — 広島県三原市(賀羅加波神社)
- 乳の形の瘤が現れた蓮如上人の杖の銀杏 — 神奈川県横須賀市大津町(信誠寺)
- 伊勢参りをした峠の束松 — 福島県河沼郡会津坂下町(束松峠)
- 桑の神木を伐ろうとした家の祟り — 茨城県ひたちなか市大字馬渡
- 女男の木 — 長野県佐久市野沢
- 薬師様の松を伐った材木屋の死 — 茨城県取手市井野台
- 切ると切り口がねばる山の神の松 — 福島県岩瀬郡天栄村大字白子
- 良弁杉・楊貴妃桜・天狗杉ほか霊木の伝説 — 奈良県奈良市
- 斧に血を流した大己貴命の神木 — 奈良県奈良市米谷町堂田ヵ谷
- 神社の鈴の形の元になった招霊の木 — 奈良県奈良市(手向山神社)
- 枝を折った者が消えた宮跡の老杉 — 奈良県奈良市(平城宮跡)
- 太鼓を百八回打った宮跡のモロの木 — 奈良県奈良市(平城宮跡)
- 触れると祟る吉備真備の墓の吉備塚 — 奈良県奈良市(吉備塚)
- 杖が芽吹いた椚大明神 — 奈良県奈良市肘塚町椚町(椚大明神)
- 白蛇が棲み触れると祟る神木 — 奈良県奈良市川之上突抜町(白山神社)
- 雨を降らせ兵火を防いだ垂水神社の松 — 香川県丸亀市垂水町(垂水神社)
- 火を防ぎ灯をともす水主の大杉 — 香川県東かがわ市水主(水主神社)
- 本家だけが祭るウッガンの霜月祭 — 鹿児島県出水市
- 同族の神を祀る森モリサマ — 奈良県五條市西吉野町賀名生
- 僧兵が強訴に担いだ春日の神木の榊 — 奈良県奈良市(興福寺)
- 月読命が寄り立った桂の里の桂 — 京都府京都市西京区
- 竜馬山の主に法をかけた足どめの杉 — 秋田県由利本荘市北ノ股(足どめの杉)
- 目と歯と足の神を祀る榎峠の三本の木 — 新潟県柏崎市大字大沢(榎峠)
- 八百比丘尼が植えたケヤキ — 埼玉県さいたま市中央区円阿弥(日枝神社)
- 広徳寺の松と水天宮の水 — 岐阜県海津市海津町高須(広徳寺)
- 神木力松で鍛えた大関丸石 — 福島県耶麻郡猪苗代町大字壺楊楊枝(楊枝峠)
- ドウロクジンサマの椎の木に棲む蛇 — 茨城県龍ケ崎市羽黒町(ドウロクジンサマ)
- ドウロクジンサマの椎を切った祟り — 茨城県龍ケ崎市羽黒町(ドウロクジンサマ)
- のこぎりの入らないオブスナサマの木 — 茨城県龍ケ崎市羽黒町
- 雷を落とさせない雷神様の杉 — 茨城県龍ケ崎市豊田町
- 北向きのやかましいドウソジン — 茨城県龍ケ崎市前新田(ドウソジン)
- 羽黒山の神木で開かれた関根の羽黒堂 — 山形県米沢市大字関根(羽黒堂)
- 泉田の湧く酒 — 岐阜県美濃加茂市加茂野今泉(加茂神社)
- 鼾を立てた大柳の精 — 岩手県奥州市水沢
- 森の木に触れると祟る — 愛知県北名古屋市九之坪西浦(宇福寺)
- 天狗が休んだ枝を持つ水万さんの松 — 愛知県北名古屋市九之坪山(天狗の松)
- 神の側の木を折ると罰 — 千葉県鴨川市
- お宮の木を切ると神罰 — 岡山県岡山市
- 伐れば病む愛宕様の大楓 — 福島県岩瀬郡鏡石町笠石(愛宕様)
- 枝がすれて燃えた太子の杉 — 福島県岩瀬郡鏡石町細谷(聖徳太子堂)
- 袈裟を掛けたと伝わる袈裟栗 — 北海道亀田郡七飯町(袈裟栗)
- 乳房の瘤をもつ稲荷神社の桧 — 北海道松前郡福島町(稲荷神社)
- 切れば祟る千尋峠の山の神の梨 — 秋田県秋田市雄和下黒瀬湯野目(千尋峠)
- 畑に戻る奴奈河姫の霊石 — 新潟県糸魚川市大字青海比利谷
- 信玄の乳母が突き立てた杖の銀杏 — 滋賀県米原市板並
- 笠を掛けた老杉と瘡山神社 — 滋賀県甲賀市水口町高山東出垣外(瘡山神社)
- 松に掛けられた箱と熊野権現 — 大阪府大阪市平野区平野(祇園社)
- 斧に血を流した泉沢の姥樫 — 埼玉県比企郡ときがわ町(姥樫)
- 浮羽島に立つ逆杉の由来 — 福岡県うきは市畑田(浮羽島)
- 宮内原から遷された二宮大明神 — 鹿児島県霧島市(奈気木の杜)
- 枯れた古樟と自生した三本の樟 — 鹿児島県霧島市隼人町内(奈気木の杜)
- 歎の社と呼ばれる奈牙木杜の旧地 — 鹿児島県霧島市(奈気木の杜)
- 藤川天神と菅公手植えの梅 — 鹿児島県薩摩川内市東郷町藤川(藤川天神)
- 神木を切れば祟るてんばこ様 — 愛知県北設楽郡東栄町大字本郷中在家(てんばこ様)
- 畠山重忠が植えた七木と重忠檜 — 埼玉県秩父郡東秩父村(八幡神社)
- 一夜で傷が塞がる赤津の大桂 — 福島県郡山市湖南町赤津(赤津の大桂)
- 松か杉かで争われた神木 — 東京都北区田端(白鬚社)
- 海だった頃に網を掛けた亀戸の神木 — 東京都江東区亀戸(神明社)
- 家康が憩った戸ヶ崎山王社の権現松 — 埼玉県三郷市戸ヶ崎(山王社)
- 日本武尊が駒を繋いだ大栄神社の洞木様 — 埼玉県熊谷市大麻生中郷(大栄神社)
- 鳩峯八幡社の新田義貞兜掛松 — 埼玉県所沢市大字久米(鳩峯八幡社)
- 西行が慈光寺で挿した見返桜 — 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平(西行見返桜)
- 西行が東大寺で見返った松 — 埼玉県北葛飾郡杉戸町大字下高野(東大寺)
- 渡辺氏の祖先の杖が根づいた杖欅 — 埼玉県狭山市大字下奥富(明星院)
- 二幹に分かれた上内野氷川神社の相生杉 — 埼玉県さいたま市西区上内野(氷川神社)
- 神木の大杉から昇天した龍燈 — 埼玉県北本市大字高尾(氷川社)
- 安産を守る伊古の神木はらみ松 — 埼玉県比企郡滑川町大字伊古(伊古乃速御玉比売神社)
- 皮を煎じれば乳が出る久伊豆神社の杉 — 埼玉県越谷市四町野(久伊豆神社)
- 無理殿様の蜻蛉が化した日月神社の寄生木 — 埼玉県所沢市大字北秋津(日月神社)
- 佐多岬御崎神社の蒲葵老木 — 鹿児島県肝属郡南大隅町佐多馬籠(御崎神社)
- 薩摩黒島の神木蒲葵 — 鹿児島県鹿児島郡三島村大字黒島(黒尾大明神)
- 登野城宮鳥御嶽とツカサ老女の話 — 沖縄県石垣市字登野城(宮鳥御嶽)
- 松か杉か争われた田端の名木 — 東京都北区田端三角屋敷(争杉樹の碑)
- 道灌が雨宿りしたという大椎 — 東京都北区王子(王子神社)
- 景時の杖が根づいた梶原杉 — 東京都八王子市元八王子町(八幡神社)
- 校庭にされた三中の稲荷の祟り — 千葉県市川市曽谷(第三中学校)
- 切れば耳鳴りがする春日神社の神木 — 千葉県市川市曽谷(春日神社)
- ② 袖掛けの松の周辺 — 千葉県市川市宮久保(袖掛けの松)
- 子の神様と杖 — 千葉県我孫子市(子の神社)
- 椿の湖の干拓で排水口を示した伊勢の神木 — 千葉県旭市鎌数(鎌数伊勢大神宮)
- 梢から光が飛び出す穴八幡の神木 — 東京都新宿区高田町(穴八幡神社)
- 倭姫命が笠を掛けた神木の杉 — 滋賀県甲賀市水口町高山
- 縁を断つ祈願が集まる榎 — 東京都板橋区(縁切榎)
- カサ松の狸に小便をかけた長次の熱 — 高知県香南市(アマミヤ様)
- 杉に打たれた呪い釘と飛ぶ火の玉 — 秋田県湯沢市(三又神社)
- 三つまたの木を祀った新野幌神社 — 北海道江別市西野幌(新野幌神社)
- 楠を抱いて守った仙じいさん — 高知県高知市春野町弘上