狐に化かされた話 (3)祭りのみやげ
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どんな伝承か
高谷の親戚からはぜをもらい自転車で帰る途中、行徳橋を渡ったつもりが逆戻りして高谷の海っぺりに出て、水音に気づき煙草に火をつけると岸壁に腰かけていた。はぜを包んだ新聞はぼろぼろで、帰ると二時、体がくたくたに疲れたという。
原典より
「泣くと、狐来るぞ!ムジナ来るぞ」なんてね、お爺さんから聞いた事ありますよ。—— 市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
市川の伝承民話 第2集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和56年頃刊)
市川民話の会編『市川の伝承民話 第2集』を全200話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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