二十五里村
どんな伝承か
市原郡東海村二十五里の地は、往古は露乾地(つゆひち)と呼ばれていた。つゆひちは、あるいは湿地と書かれたもので、あるいは露乾地が誤られた名であろうと「日本風土記」は言う。それがどうして二十五里という字に改められたかについては、知るところがないという。
原典より
東海村二十五里区の地は、往古は露乾地(つゆひち)と呼ばれてゐた。—— 日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定))
藤沢衛彦編『日本伝説叢書 上総の巻』を全218話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。