トップ > 千葉県の伝承 > 船橋市

湯立の神楽と七年ごとの大祭 三山明神社

所在地千葉県船橋市三山(三山明神社)
年代伝承
登場—
出典日本伝説叢書 下総の巻

どんな伝承か

三山にある三山明神社はもと二宮明神といい、三山に社があることから三山明神と呼ばれるようになった。祭神は素戔嗚尊・櫛稲田姫命・大己貴命で、十一月十三日に湯立の神楽があり、この日に祭日を占って三月のうちの吉日を選ぶという。七年ごとには特に盛大な神事があると『成田名所図会』に見える。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説叢書 下総の巻(藤澤衛彦・日本伝説叢書・1919年(大正8年))

『日本伝説叢書 下総の巻』は、藤澤衛彦が編著し、大正七年の緒言と大正八年の序を添えた下総国の伝説集である。平将門・佐倉宗吾・真間の手児奈・累などを中心に、千葉県と茨城県西部にまたがる旧下総の城跡・寺社・墓・橋・井戸などにまつわる伝説を、地誌や古記録の引用を交えて収める。緒言で百七十九編を収めると述べ、国名の由来から始めて、話ごとに所在の町村名を付した見出しを立てて並べる。

種別から探す

湯立神楽

船橋市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説叢書 下総の巻』の伝承