小学校六年の時の放課後友達四人で「コックリさん」をや
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どんな伝承か
川崎市での話。小学校六年のころ、放課後に友達四人でコックリさんをしていた。霊感の強い二人のうち、霊を呼べる子が「窓から霊が入ってきた」というので始めようとすると、その霊がもう一人の霊感のある子に憑いてしまった。憑いたのは猫の霊で、その子は床でいきなり爪をとぎ、「ニャーニャー」と鳴きだした。呼んだ子がなだめると急にもとに戻ったが、本人は床にへばりついていたことを全く覚えておらず、話を聞いて信じられないと驚いたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 10 狼・山犬、猫(松谷みよ子・現代民話考・1970年代~1980年代推定)
松谷みよ子『現代民話考 10 狼・山犬、猫』を小話単位で全541話収録。狼・山犬・猫にまつわる現代の民話・怪異譚(送り狼・化け猫など)を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明535話・市区町村判明490話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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川崎市の伝承
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