船橋市の本屋で飼われていた猫のピッチについての思い出
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どんな伝承か
船橋市の本屋の飼い主が語る飼い猫ピッチの思い出。ピッチは生後三ヶ月ほどでもらわれ、本屋のため小さい頃から店にいた。人間好きで、客がぬいぐるみと間違えて触ろうとして驚くこともあった。夜中に仕事をしていると二階から下りてきて、飼い主のすることをじっと見つめ、尻尾をくっつけて寝た。人間の言葉や会話に耳をそばだて、大人なのに店のおもちゃやオルゴールで遊び、子供たちのアイドルだったという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 10 狼・山犬、猫(松谷みよ子・現代民話考・1970年代~1980年代推定)
松谷みよ子『現代民話考 10 狼・山犬、猫』を小話単位で全541話収録。狼・山犬・猫にまつわる現代の民話・怪異譚(送り狼・化け猫など)を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明535話・市区町村判明490話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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