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切り株の黒蛇ににらまれた翌日の熱

所在地岩手県岩手郡岩手町
年代昭和五七年五月
登場大久保誠、遠山英志、蛇を殺した友人、語り手、回答者
出典現代民話考 9 (木霊・蛇)

どんな伝承か

昭和五七年五月のことである。小学校時代、遠足で近くの山へ行って遊んでいると、友人が生きている蛇を持ってきた。蛇が逃げようとしたので、友人はその頭を潰してしまった。死んだかと思うとまだ生きていて草むらへ逃げようとしたが、力尽きたらしく蛇は死んだ。帰り道、蛇を殺した友人と歩いていると、山の木の切り株の上に大きな黒蛇がいて、二人をにらんでいた。翌日、蛇を殺した友人は原因不明の熱を出して学校を欠席したという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 9 (木霊・蛇)(松谷みよ子・現代民話考・昭和〜平成)

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