(市町村不明)の伝承(46話)
- 谷の奥の組に固まる犬神筋
- 土地を買った隣家に憑いた生霊
- 祝儀帰りにオサキに憑かれた婿
- 不幸に理由を与えるサワリの信仰
- 霊媒アイヅチの口を借りて語る生霊
- 去ぬる生霊を封じるミチキリ
- 結婚一か月で筋が知れ離縁された娘
- 俺は汚れになったとわめいた婿
- グスと呼ばれた異筋婚と縁を切られたYR氏
- 娼婦の幽霊が出る桔梗丸
- 鮎漁の舟を持ち上げる猿猴
- 国道で弁当を広げたトラックの意地
- 杉の柴門と種ヶ島の祝砲で送られた出征
- 七が三つ重なった日の甲種合格
- 竹に挿して焼くオコゼを供える山の神
- 作れば必ず凶事がある畑カンバタ
- 星を描いた化粧で馬上に眠る大行事
- 犬神持ちの家の前では胸に針
- 窯鎮めの日と炭焼道具のカナミコサマ
- 猟師も入れぬ土佐白髪山のマタ
- 木に打たれて死んだ杣の霊の声
- 壁のように立ちはだかる野衾
- 寺の門前で聞こえる小豆洗いの音
- 奥の部落ほど犬神筋が多い土佐の旧T村
- ハンドの中の蛇の子とナガナア持ち
- 犬神持ちの一家が薩摩へ逃げた差出書
- 長曽我部家の犬神死刑と堀の跡
- 安芸郡犬神統の鼻から出た小犬
- 端午の一夜を女の家と呼ぶ言い伝え
- 大晦日の晩は瓶にいるトウビョウ
- ケチビ(高知高岡)
- 嶺北の白めん黒めんと猟師の魂
- ほうのか山の惣六渓と千代渓
- 土佐幡多郡の狸の言い間違い
- 土佐長岡郡の古杣(伐木死者の霊)
- 土佐幡多郡のノブスマ
- 大阪峠で高さを競う投上石 — (大阪峠)
- 塀上の馬に白米を注いだ塩塚城 — (塩塚城)
- えんこうの子を産んだ女房と藁舟の祈祷
- おさんタヌキが灯した向かいの山の灯
- 雨の晩に自転車で追い越した狸
- 病人に憑いた西山の白狸の本音
- 誰がくれた、トッカピン飲めの返電
- 蔓に実ると待ち続けたさつま芋
- 酒の匂いで赤く変わった火の玉
- 死人道で眠った若者の後を追う火玉