長岡市の伝承(58話)
- 「タイタニック」号遭難の実相
- 難産の女を三途の川から帰した者 — 山古志
- 一週間早いと告げられ戻った爺さん — 山古志
- 花咲く山から呼び戻された婆さま
- 名を呼ばれ続けて目覚めた若者
- 声だけが聞こえる果てしない野原 — 山古志
- 閻魔に帰された横井戸掘りの吉平衛 — 山古志池谷
- ボタ餅が山ほど押し寄せる地獄 — 山古志
- 来い来いと呼ぶ友達と三日三晩の昏睡 — 山古志
- 死ぬ日を決めて田植えを見届けた婆 — 山古志
- 大声で呼ばれて帰ってきた父 — 山古志
- 鉦をたたいて持ち直した幼子 — 山古志
- 母に会うまで生き返った疎開の子 — 山古志
- 汽車でバナナを食べたと語った疎開児 — 山古志種苧原
- 一度死んで水を欲しがった桂谷の婆 — 山古志桂谷
- 三尺坊の蔵王堂の跡を伝える栃尾常安寺 — (常安寺)
- 側溝に落ちた娘の血の出ない傷 — 小国町
- 火事場の上空に居座った丸い光体 — 西川口
- 玄関先の握り飯をカラスに食わせる行事
- 井上円了の妖怪学 — 来迎寺(慈光寺)
- 半日に五十八回も物が投げられる家 — 中之島中条
- 口開け石と蛇になったおヨネ — 寺泊野積(妻戸神社)
- ウドで目を突いた片目の弥彦の神 — 寺泊野積
- 塩焼きを妨げた雷と弥彦の里 — 寺泊野積(米水浦)
- 西生寺に立つ杖銀杏 — 寺泊野積(西生寺)
- 軽井沢に生まれた茨木童子と力くらべ — 軽井沢(童子屋敷)
- 弥彦明神の土産になった人魚 — 寺泊野積(野積浜)
- 三十九度縁づいた野積の八百比丘尼 — 寺泊野積
- 三百年若いままだった高津家の娘 — 寺泊野積(野積浜)
- 岩の脇に残る八百比丘尼の松 — 寺泊野積岩の脇(八百比丘尼の松)
- 嫁と黄金を得た炭焼の権 — 権ヶ沢
- 雁に小判を投げた来迎寺の炭焼 — 来迎寺
- 風呂につららだけ残した嫁
- 火箱の熱に溶けた雪の娘
- 藁の中で溶けて消えた娘
- 火にあたりに来た小僧の正体
- 岩の脇の漁家に生まれた比丘尼 — 寺泊野積岩の脇
- 地辷りの跡から現れた大猫と練 — 東中野俣(高野山)
- 河童医者と呼ばれた桑原家七代
- 古志・魚沼のユカ無き家
- 与板・六地蔵による制裁の慣習 — 与板
- 越後古志郡のバローン — 上条町
- 越後荷頃村・茨木童子の生家と岩屋 — 軽井沢
- 千石船をつないだ愛宕神社の欅 — 与板町与板(愛宕神社)
- 一夜で青葉を生じた常安寺の杖梅 — 谷内(常安寺)
- 庄五郎の遺愛と伝わる化柳 — 中野俣古屋敷(化柳)
- 飲むと盗心が起こる霊泉 — 才津長峰原(熊阪清水)
- 源義家の椀と飯を埋めた飯塚 — 飯塚上峠
- 娘と蛇蛙鼠を葬る蛇山の四つ塚 — 六日市町(四つ塚)
- 竜ヶ沢の炭焼権助と黄金の沢 — 来迎寺(竜ヶ沢)
- 一夜で田を掻いた来迎寺村の田掻観音 — 浦(田掻観音)
- 床下の土が疣を取る新組の蟻ご堂 — 新組町(石動神社)
- 二匹の猿を弔う猿供養寺 — 大津(猿供養寺)
- 越後寺泊に残る弘智法印の入定ミイラ — 寺泊野積(西生寺)
- カレーライスで村一番の文化人に — 六日市町
- 心停止の間に移民の息子を訪ねた母
- 三十九度嫁いだ野積の漁家の娘 — 寺泊野積岩脇
- 嫁入り支度になる誕生の桐