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「神がかり」の伝承(30話)
- 栓をした空瓶に満ちる霊水 — 山形県鶴岡市稲生
- ノッタまま戻らなかった春さん — 群馬県渋川市行幸田
- 稲荷がのり移る初午の目隠し相撲 — 群馬県渋川市祖母島下里(橋場稲荷)
- 羽黒権現遊びで言い当てた親の姿 — 群馬県渋川市半田
- 断食祈願の中岡桂園に垂れ下がる生卵 — 兵庫県神戸市
- 著者宅で見せられたJ教団の修法 — 東京都新宿区四谷
- 法華の合唱で神がかる女たち — 東京都新宿区四谷
- ふさ子さんと亡き叔母の霊 — 長野県諏訪市(諏訪神社)
- 杉野原の降札と白状した人妻久野 — 和歌山県有田郡有田川町大字杉野原
- 男は女に女は男に化けた淡路の参詣 — 兵庫県南あわじ市(自凝島神社)
- 自ら札を降らせた有馬郡の天狗つきの女 — 兵庫県有馬郡
- 艮の金神の神がかりと座敷牢の四十日 — 京都府綾部市
- 何鹿郡に出た二十八人の発狂者 — 京都府綾部市
- 死の淵で神から命をもらう — 岩手県宮古市崎山女遊戸
- 疫病の世に下った百襲姫の神託 — 奈良県桜井市大字茅原
- 修験者の憑り代から始まった中山ミキの神がかり — 奈良県天理市
- 疫病を鎮めた大物主神の神託 — 奈良県桜井市大字茅原
- 湯立の託宣と谷根神社の甘酒まつり — 新潟県柏崎市大字谷根(谷根神社)
- 神がかりの名残を残す頭屋神主の妻の小忌人 — 島根県松江市美保関町美保関(美保神社)
- 四人の神主に憑いた野ギツネの大騒動 — 京都府亀岡市曽我部町穴太
- 節分の日に艮の金神がかかったナオ — 京都府綾部市
- 行燈に映る老人と従兄の神がかり — 京都府南丹市園部町美園町(南陽寺)
- 当たらなかった埋蔵金の託宣 — 京都府亀岡市曽我部町穴太
- タヌキつきと言われたナオの神がかり — 京都府綾部市
- 節分の夜に艮の金神が憑く — 京都府綾部市
- 長沢雄楯が判じた小松林命の霊 — 静岡県静岡市
- ナオと喜三郎の神がかり論争 — 京都府綾部市
- 金神さんの喧嘩を聞きに集まる町の人 — 京都府綾部市
- 真生が池の竜神を父とする異伝 — 新潟県三条市笠堀(真生が池)
- オシラサマを振り物語るオカミサマ — 岩手県一関市