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焼け火箸と熱湯を使う催眠術師の奇術

所在地宮城県仙台市
年代不明
登場ある催眠術師、新聞記者
出典心霊現象の科学

どんな伝承か

いわゆる霊能現象とされるものの多くは、心理学・生理学・物理学で説明できる単純な現象にすぎないという。著者が住んだことのある仙台市に一人の催眠術師が来て、新聞記者と共謀し、自己催眠法を教えるという名目で二つの奇術を見せて素人を籠絡したことがあった。真赤に焼けた火箸をしごいても、水で清めた手を煮え立つ湯に差し入れても、素早くやりさえすれば誰も火傷はしない。熱くない科学的な理由があるからで、霊能の達人でも悠々と行えば必ず火傷する、と著者は説く。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

心霊現象の科学(小熊虎之助・大正期(1912年頃推定))

心霊現象の科学的検証(小熊虎之助)/詐欺事件と夢のお告げ/幻覚・錯覚の心理/暗示と変態心理/迷信打破と科学的態度

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焼火箸熱湯気合術

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