トップ > 宮城県の伝承 > 仙台市

称念寺境内に開かれた福来心理学研究所

所在地宮城県仙台市青葉区新坂町(称念寺)
年代明治〜昭和(念写研究史)
登場高橋貞子、山本健造、白川勇記、中沢信午、黒田正大、浅間一男、福来友吉博士、研究所長、理事
出典念写発見の真相

どんな伝承か

昭和三十五年、仙台の弟子たちの奔走によって、仙台市新坂町の称念寺境内、福来博士の墓の傍らに福来心理学研究所が開設された。著者が以前に仙台を訪れたことが機縁となり、多くの学者の尽力によって実現したものだという。創立以来の所長は東北大学名誉教授で理学博士の白川勇記、理事には山形大学教授の中沢信午、少年鑑別所長の黒田正大、東京博物館古生物研究室の浅間一男らが名を連ね、「念写の再吟味」「超心理学年表」「福心会報」などを刊行して厳密な研究が続けられている。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

念写発見の真相(山本健造・念写・超心理研究・1980年(昭和55年))

『念写発見の真相』は、飛騨に住む山本健造が著した福来友吉の伝記と学説紹介の書で、はしがきは昭和五十五年十一月三日付である。念写を発見した福来の幼少期から、東京帝大での透視・念写実験と追放、宣真女学校長・高野山大学教授の時代、仙台での晩年までをたどり、著者による高山市の福来博士記念館建設の経緯や六次元の原理を述べる。全十五章からなり、第二章に福来の論文「弘法大師の御霊影」を再刊のことばとともに収める。

種別から探す

念写超心理学

仙台市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『念写発見の真相』の伝承