盲腸炎で慶応病院に入院中に腰が立たなくなり不治の宣告を受け退…
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どんな伝承か
盲腸炎で慶応病院に入院中に腰が立たなくなり不治の宣告を受け退院した老婆を、著者が診療。腰椎に骨の突起を発見し一喝して押すとゴツンと入った。腹式呼吸などを実行させたところ、三日目には湯に入り近所の桜田神社へ参れるまで回復した。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
心霊現象治病法(心霊学研究会・近代(明治〜大正・霊術))
心霊学研究会編『心霊現象治病法』。精神と肉体の関係(一体一元論・心身相関)を理論的基礎とし、精神力によって病を癒す心霊療法を説く明治〜大正期の霊術書。観念・暗示・感應・睡眠と覚醒・潜在意識の働きを論じ、霊魂不滅と神人合一の思想を背景に、疾病の心霊療法、天地療法・轉地療法、加持祈祷、人が具える自然力としての法術を扱う。
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