千葉県・一九九九年夏のことという
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どんな伝承か
千葉県鋸南町のふじや旅館で、東京の保育園児たちが宿泊していた1999年夏のこと。夜中の11時過ぎ、5歳の女児が突然泣き出した。女児は「男の子が話しかけて眠れない」と訴えたが、部屋には男児は存在せず、女児だけが部屋の隅に男の子の姿を認識していた。引率の先生にはその姿は見えなかったという。
原典より
当時小学校四年生だった息子の友人が肝臓の病気で入院していた。—— 現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話(松谷みよ子・民話・口承文芸・昭和) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話(松谷みよ子・民話・口承文芸・昭和)
松谷みよ子『現代民話考 ― 死の知らせ・あの世へ行った話』を小話単位で全699話収録。死の知らせ・予兆、あの世(地獄・極楽)へ行った話、死者からのサイン、生まれかわりなど、生死とあの世にまつわる現代の民話を全国から採集し地域・話者つきで収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明606話・市区町村判明489話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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鋸南町の伝承
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