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ダンプに撥ねられた高校二年の朝

所在地東京都青梅市
年代1984年8月
登場山本江里子、当時高2
出典証言・臨死体験

どんな伝承か

東京都青梅市の山本江里子は、高校二年生だった一九八四年八月、交通事故で瀕死の重傷を負った。夏休みに立川の駅ビルの喫茶店でアルバイトをしており、その朝、自宅から三百メートルほど離れた交差点で信号待ちからスタートした直後、左から猛スピードのダンプカーに突っ込まれた。ヘルメットをかぶっておらず頭部を直撃され、十メートルほどはね飛ばされて路面に頭を叩きつけられ、頭蓋骨が骨折した。医師からは手術しても助かる見込みは三パーセントと言われ、そのまま三カ月にわたり意識不明が続いた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

証言・臨死体験(立花隆・臨死体験・ノンフィクション・平成)

立花隆『証言・臨死体験』を証言者(人物)単位で収録。安田伸・水上勉・邦光史郎・志賀信夫・前田忠明・佐野三治・向井承子・北林谷栄・永倉万治・彗星探索家木内鶴彦・元プロレスラー大仁田厚・羽仁進ら著名人や市井の人々が語る臨死体験(体外離脱・トンネル・光・お花畑・三途の川・死者との再会・人生回顧と蘇生)を、各証言の冒頭に【日付】【場所】【人物】【状況】マーカー付きで収録。臨死体験を脳科学と心霊の両面から検証した立花隆の証言集。

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