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行燈が石塔に変わり火が燃え出したり天井に円いものが動いたりした後

所在地広島県三次市(稲生屋敷)
年代七月三日夜半
登場稲生平太郎
出典日本の幽霊たち ― 怨念の系譜
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どんな伝承か

行燈が石塔に変わり火が燃え出したり天井に円いものが動いたりした後、寝る平太郎の胸の上に切口から長い血わたを引き出した青白い女の首が乗り、薄笑いしながら払っても蚊帳の隅から飛び返り一晩中眠らせなかった

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本の幽霊たち ― 怨念の系譜(阿部正路・幽霊・文学史・昭和)

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