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ダム工事現場の谷を渡った伏せ皿形の物体

所在地広島県山県郡北広島町(樽床ダム)
年代昭和
登場曽根崎国臣、浜井秀信、目撃者、UFO研究者
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和三十二年八月十五日、九州朝日放送の映画課長曽根崎国臣は、広島県山県郡の樽床部落でダム工事の現場を撮り終え、農家で休んでいた。そのとき谷あいの空を、洋皿を伏せたような形の白い物体が、光りもせず音も立てずに南から北へ高速で抜け、高い山の頂の方へ去るのを見た。輪郭のはっきりした固い物体で、月の五倍ほどに見え、曽根崎は高さ二〇〇メートル、距離五〇〇メートル、直径二〇メートルほどと見積もった。中国電力の社員浜井秀信も同じ物体を見ている。

原典より

昭和三十二年八月十五日、九州朝日放送の映画課長、曽根崎国臣氏は、広島県山県郡樽床部落で、ダム工事現場の撮影をし終って、農家で休憩していた際、谷間の上空を南から北へ、西洋皿を伏せたような形の白い物体(輝いていない)が、非常…—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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