三十三間堂棟木の柳
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どんな伝承か
京の三十三間堂の棟木として境内の大柳が伐り出され、六ヵ国から人夫が集まった。海路で運ぶ途中、備前白石島沖で岩に当たり根元が裂け棟木にはならなかったが京へ届いたと伝える。
原典より
毛利輝元公の時代に京の三十三間堂がたちかわり、その棟木として広島市白木町三田の柳原八幡宮の境内にあった大柳が伐り出された、柳原八幡宮というのも、地名の柳原もこの柳があるために名づけられたという。—— 高田郡史 民俗編――伝説(高田郡(編)・高田郡史・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
高田郡史 民俗編――伝説(高田郡(編)・高田郡史・自治体史(民俗))
『高田郡史 民俗編』所収の伝説。広島県高田郡(安芸高田・吉田町ほか)に伝わる口承を採録する。
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広島市の伝承
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