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重右衛門⑩ 鷹番

所在地千葉県市川市北国分
年代伝承
登場印内の重右衛門、御鷹匠、高橋みね、阿彦周宜、語り手、記録者
出典市川の伝承民話 第1集

どんな伝承か

御鷹匠は殿様が猟に出るとき連れて上がる役人で、あるとき印内の重右衛門のいる所に泊まる番になった。鷹匠は「今夜は鷹に事故でもできるといけないから、よく見ていて知らせてくれ」と頼んだ。重右衛門は一生懸命に番をして、鷹匠が眠ろうとするたびに「鷹が目をパチリとやりました」と告げ、ようやく静かになったかと思うとまた「鷹が足を動かしました。口を開きました」と教える。とうとう一晩じゅう鷹匠を寝かさなかったという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

市川の伝承民話 第1集(市川民話の会・市川の伝承民話・昭和55年頃刊)

市川民話の会編『市川の伝承民話 第1集』を全206話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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笑話印内の重右衛門頓知言葉尻鷹狩

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