河童の姿
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どんな伝承か
利根川流域では、河童を水を司る神として信仰し、飲料水や灌漑の守り神、豊漁をもたらす存在とされる一方で、時に災いをもたらす存在とも考えられてきた。その姿には、猿に似て体が長く四肢の長いもの、亀に似て甲羅を背負い体の太く短いもの、猿と人間の中間のような姿で頭に皿を乗せたものという三つの型があるとされる。いずれの型にも共通するのは、子どもを水中に引き込み、尻の穴から内臓を抜き取って食べるという言い伝えである。
原典より
利根川流域の伝承として、河童を水神と信仰し、飲料水やかんがいの守護、あるいは豊漁をもたらすとか防水の神として、また時には災害までもたらすと考えられてきた。—— 房総の年輪 より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
房総の年輪
編『房総の年輪』を全93話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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香取市の伝承
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