三 藤原秀郷が軍船をつないだ松
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どんな伝承か
将門の乱を平定した秀郷が軍船で当時海だった早稲田方面を渡り、竜泉院北の大松に船をつないで上陸した。以来この松を船つなぎ松と呼び、秀郷は毘沙門天像を納めた堂を建て毘沙門山と名づけた。
原典より
時代 平安時代 天慶四年(九四一)竜泉院の北山は、むかしもっと道の方へつきでており、そこに大きな松がそびえていた。—— 新宿と伝説(新宿区教育委員会) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
新宿と伝説(新宿区教育委員会)
新宿区教育委員会編『新宿と伝説』を全62話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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