木曾義昌之墓
どんな伝承か
旭町停車場から東北へ約十町の田圃の中に、樹木の茂る一角があり、これが木曾義昌の墓地だという。木曾義仲十九世の孫にあたり、この地を領していたと伝わる。遺品として刀などが保存されているといい、墓は後年改造され、明治四十四年十一月に許可を得て修理されたものだという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説叢書 下総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・大正~昭和初期(推定))
藤沢衛彦編『日本伝説叢書 下総の巻』を全179話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。