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呪いの絵姿・丑の刻参り

所在地広島県三原市(切立神社)
年代不明(著者十二三歳の頃)
出典日本怪談実話
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どんな伝承か

別荘に泊まった少年たちが深夜、白衣で頭に蠟燭を立て胸に鏡を掛け一本歯の足駄を履いた女が坂を登るのを目撃。丑の刻参りと知り震え上がる。翌朝、社の老樹に釘を打った女の絵姿を発見。女は夫を奪った女髪結を呪う良吉の女房で、後に肺を患い死んだ。

原典より

* 大樽滝の白蛇 (222)* 平山婆 (224)* 寄席の没落 (226)* 劇場売店の怪異 (229)* 金の義歯 (230)* 隱形術 (232)* 被服廠で死んだ友人 (232)*…—— 日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

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