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空中で止まり光芒を放った尾流の光体

所在地福岡県福岡市博多区上呉服町
年代昭和
登場目撃者、UFO研究者
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和三十二年六月八日午後九時五十分頃、福岡市大浜本町の高校教員夫妻と妹が映画の帰り道、上呉服町の路上で妹が「流星!」と叫んで夜空を見上げると、オレンジ色の物体が尾を引いて流れ、急に空中で停止して赤みを帯び、青緑色の光芒を放った。夫妻は携行のカメラで四枚撮影し、二枚の撮影に成功したという。滞空時間は一、二分で音は全くなかった。

原典より

昭和三十二年六月八日、午後九時五十分ごろ、福岡市大浜本町街頭で高校教員と夫人および妹さんが怪光体を目撃し、これを撮影した。—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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